今日の彫刻論特別講義ではヒロシマオーにも出展されるオマル・ロサレスさんの作品プレゼンテーションがありました。
ロサレスさんの作品を見ていると、当たり前と思いがちな文化的側面が作品になっていることに、ハッとさせられました。
ヒロシマオーアートプロジェクトでは「空」(から、ものがない状態)ということをテーマに作品を制作されているそうです。
出身はメキシコのロサレスさん。
興味を持っていることは「日本語」と「おもしろい作品をつくること」だそうです。
今日はありがとうございました。
ロサレスさんの作品は
こちらから見ることができます。